診療のご案内 自由が丘MCクリニック03−3717−3514 <クリニックへの道順> 当院は完全予約制です。 性同一性障害の方のために治療をしております。 院長/医学博士 大谷 伸久メール相談も受付けています。 clinic☆dr-otani.com (☆を@に置き換えてください)

2015年08月07日

性転換大国?・・・矛盾のイランの実態

どこかで聞いたことがありますか?
イランは、同性愛を犯罪として扱い、同性愛者を死刑にする国です。

ところが、イランで6月トランスジェンダーへの法的保護を強化する法案が提出されました。
一見、矛盾しますよね。
ただ、この方針は、専門家から言わせると、LGBTの権利を侵害することに加速させているのだといいます。
この提出された法案の内容は、警察の嫌がらせを守るものであるといいます。

実は、イランは20年以上前から、性転換の権利を認めてきているし、性転換手術SRSの助成もしてきた国なのです。
性転換手術への助成金を申請したのは、300人以上にのぼるといいます。

実際に、外見から生じる問題を防ぐために、性転換した者だという診断書を発行している。

イランの前最高指導者であるホメイニ氏は、80年代に、性同一性障害GIDの診断の元に性転換したものは、
罪ではない、とする宗教令を出したことがある。

それ以来、性転換が合法化され、今やタイに次ぐ世界2位なのです!知ってましたか?

政府は、性転換者に医療保険や住宅補助も提供しているといいます。

国が性転換者を公に認めているのだが、この制度を通じて厳しい管理を行っているのも事実です。
性転換の希望者は、精神科療法、ホルモン治療、性染色体検査を受けることが義務づけられています。

許可なく、異性の服装など身に着けていたら、法律違反となります。

性転換が同性愛の強制的手段で、同性愛者にとっては、唯一の限られた選択肢とされ、
イランの多くの性的少数者は、法律に違反するか望まない手術をするかの選択肢しかない!

「性転換をしないと殺す」と父親に脅された。。。
「このことで、警察に通報し、自分が同性愛者だと言えば、それはそれで、命の危険がさらに大きくなる」と。
・・・・・・・・・・・

いつも読んでいただいてありがとうございます。

ぜひ、クリックもお願いします!

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害へ
【関連する記事】
posted by 整形美人 at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 性に関するコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック