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2014年08月03日

宇宙飛行士と男性ホルモン(テストステロン)

今回は、ぼくたちとはまったく無関係でちょっと非現実的な話題を。

宇宙空間では無重力状態なので宇宙旅行の際には、
無重力の状態では宇宙飛行士の骨や筋肉が衰え、体力が著しく衰えます。
それを防ぐために最適な運動方法が研究されています。

また、無重力状態で骨や筋肉の成長を促す物質として、
注目されているのが男性ホルモンである「テストステロン」です。

骨や筋肉を保護する働きがあるので、宇宙空間での研究は継続中で効果が
現れたと考えられる実験結果も出てるようです。

しかし問題もあります…

女性飛行士の場合、テストステロンを与えると、
ご存知のように副作用として男性化が懸念されます。
FTMの場合は、男性化はよい兆候なのですが。

このような事が起きないよう女性の宇宙飛行士には男性よりも
少ないテストステロンを処方するなどの対策がされているようです。

宇宙飛行士の体力を維持する手段としてのテストステロンは、
宇宙空間での生活にも役立っているようですが、まだ多くの課題が残されています。

ただ、この研究がより進めば、FTMへのテストステロン投与による体内への影響などがよりわかり、
なにかしら恩恵を受けるかもしれません。

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posted by 整形美人 at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 性同一性障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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