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2014年06月15日

ヨーロッパのGID事情

性同一性障害(GID)の中には、ホルモン療法や性適合手術を希望しないひともいます。

世界保健機関(WHO)の国際疾病分類(病気を番号記号で整理されている)では、
性同一性障害という診断名で用いられています(GIDは、F64)。

一方、アメリカ精神神経学会の分類では、「性別違和」という診断名が用いられ、
性別違和は、性同一性障害より広い概念として使われているようです。

さて、前置きが長くなりましたが、
ヨーロッパのオランダでは、男性の1.1%、女性の0.8%が性別違和を感じているらしく、
男性の0.6%、女性の0.2%がホルモン治療、性適合手術を希望しています。

一方、イギリスでは、性同一性障害を雇用で差別することは禁止されており、
性適合手術は無料で受けることができるとのことです。

ロシアは、同性愛に理解がなく、
中国では同性愛のカップルが養子縁組を結ぶことすら認められていません。

さらに、もっとすごいのは、サウジアラビア、イラン、スーダン、イエメン、などの中近東では、
同性愛者は見つかると死刑となります。

欧米ほどではないけれども、
日本でも性同一性障害や同性婚に対する理解は少しづつ深まってきているといえるでしょう。
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posted by 整形美人 at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 性同一性障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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