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2013年03月02日

戸籍変更注意点

先日気になったことがありましたので、ご報告を。

戸籍変更は、基本的に精神科医に記載してもらっているかと思います。
いわゆる厚生労働省が推奨するひな形がありますので、
精神科医の先生方はこれらを汎用しています。

性別変更の際に一番大切な条件はは、もちろん内摘(子宮・卵巣摘出)していることです。
これも手術したクリニックで「手術証明書」をいただけるかと思います。

特に、タイで行った方注意です。

この手術証明書に関してなんですが、
この証明書は、精神科医の先生に渡していただくだけでいいことです。

間違っても、戸籍変更用診断書と特に英語で書かれたこの手術証明書を家庭裁判所にいっしょに添付してはいけません。

なぜかというと、すでに戸籍変更用の診断書に1stの精神科医が手術のことに関しては、
証明書にもとづいて記載してくれているからです。

裁判所に英文の手術証明書を診断書といっしょに添付してしまうと、再申請になる可能性大です。
英文の証明書を翻訳して再度提出するよう促されるからです。

手術証明書は、申請する際に必要とされませんが、あくまでも各裁判所の判断になりますので手術証明書も添付してほしいと初めて言われれば提出すればよいでしょう。

だって、意味ないですよね。
すでに診断書には手術のこと記載してあるんですよ・・・

このことで、当院の患者さんから、「手術証明書を翻訳してくれないか?」
と言われ発覚したのです。最近2件続きました。

<まとめ>
必要事項は、すべて精神科医が記載した診断書にありますので、
・手術証明書は、精神科医に渡すだけ。
・手術証明書など余計なものは、家庭裁判所には提出しない。
(言われたら提出すればいいです)

まだ先のひともいるかと思いますが、
一応、覚えておきましょう。

家庭裁判所のホームページも見てね。
家庭裁判所のホームページ

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posted by 整形美人 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 性同一性障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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