診療のご案内 自由が丘MCクリニック03−3717−3514 <クリニックへの道順> 当院は完全予約制です。 性同一性障害の方のために治療をしております。 院長/医学博士 大谷 伸久メール相談も受付けています。 clinic☆dr-otani.com (☆を@に置き換えてください)

2009年02月02日

女性ホルモンを投与するにあたって

女性ホルモン女性ホルモンについて

当院に来院される際には、一読していただければ来院時により一層の理解が深まります。

ホルモン療法を始めるにあたっての注意事項です。
あまりかたくならないように読んでください。強要するものではありません。

以下の方には治療ができない場合があり、医師との治療方針を厳密にします。
虚偽の申告があれば責任をもてませんので、ご注意ください。
●血栓性静脈炎や肺梗塞のある方、またはその既往のある方
●動脈性の血栓塞栓疾患(例えば、冠動脈性心疾患、脳卒中)、またはその既往のある方
●重篤な肝障害のある方
●重篤な腎疾患のある方
●てんかんの方
●糖尿病を患っている方

◎ホルモン治療開始後は、定期的に問診、検診をおすすめします。
ホルモン治療により、血栓症があらわれることがありますので、次のような症状・状態があらわれた場合には直ちに中止し、連絡してください。

☆血栓症の初期症状☆
下肢の疼痛・浮腫、突然の呼吸困難、息切れ、胸痛、中枢神経症状(めまい、意識障害、四肢麻痺など)、急性視力障害など

◎治療後は、精巣が萎縮し、これだけはもとに戻りません。

◎頻度としては少ないですが、乳がんの可能性もゼロではありません。
男性も乳腺がありますので、絶対に乳がんにならないわけではありません。
※女性ホルモンに感受性があると乳がんのリスクが高くなると言われています。

◎治療後も精神的サポートも併せて行っていきます。また、出来る限りご本人の希望に沿うよう治療法は尊重します。(副作用、リスク、利益を考慮しながらアドバイスします)

◎ホルモン療法開始にあたっては、自己責任・同意のもとで治療を行います。治療を放棄するわけではありませんのでご安心ください。

◎その他心配なことなど、いつでも遠慮なくご相談ください。
連絡先03-3717-3514
電話がイヤな方は、メールでどうぞ。
clinic☆dr-otani.com(申し訳ありませんが、☆を@にかえてください)
もちろんFAXもOKです。03-3717-3511(FAX専用)
筆談もOKです。

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posted by 整形美人 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 女性ホルモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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