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2015年07月26日

性別の認識を治療する?

先日、アメリカでは、同性愛者の婚姻を認める旨を最高裁判所がOKをした。

その少し前には、オバマ大統領が、LGBTの若者や性的指向の自己認識を治療する
「転向医療」に反する方針をしていた。
医学的にも倫理的にも不適切だと。いまだに、
肉体の性に合わせる治療があったとは知らなかった。
日本で治療しているひとはいるのだろうか?

確かに、GID当事者の両親は、
たびたび肉体を心の性別には反対する方が少なくない。
どうにかならないものかと・・・。

アメリカでは、転向療法にを苦に自殺してしまうひともいる。

アメリカは、キリスト教徒が多い。
キリスト教徒の両親が子どもに心の治療を転向療法を強制することも多いという。
転向療法では、セラピストがその当事者に「わがまま」、
「それは間違っている」などの言葉を浴びせられることも多いとか。

転向療法は、LGBTという病気は治せるという前提で治療を進めるわけで、
治療の内容は非科学的であるとされる。
80〜00年代初頭まで盛り上がったが、精神的ダメージが大きいとして、下火になっている。

もっとひどい話として、
90年までこの転向療法運動の先駆者だったキリスト団体の代表(女性)は、
同性愛者は治せると主張してきたがある日手を引いた。
女性と恋に落ちたからだとか・・・。

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posted by 整形美人 at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 性同一性障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする